新型コロナウイルスのPCR検査や抗体検査を実施する目的として、検査される方が車に乗ったまま利用することができるドライブスルー型仮設テントのご提案となります。被検者同士の接触や医療従事者と被検者の接触も最小限に抑えられる為、感染リスクを低減させることが可能となります。
ドライブスルー型PCR検査テント① BIG POWER テント
W10.0m×D10.0m 軒高さ2.4m~3.2m
ドライブスルー型PCR検査テント② ロスベルガーテント
W6.0m・W9.0・W15.0m L=3.0mピッチで設置可能 軒高2.4m~
屋外の任意の場所に仮設テントを設置できるため、院内感染やクラスター(集団感染)のリスクを低減させることが可能となります。
仮設テントといっても1か月以上の長期間の設置にも耐え得る丈夫な構造となっております。また、屋根のかかったテント内での検査となる為、天候に左右されることなく利用が可能です。
検査員の方への飛沫感染を防ぎ安全に作業できるように、自立式の検体採取用ボックスの設置が可能となっております。ボックス正面のアクリル板には、検体を採取する際に腕を出す為の穴を任意の場所に空けることもできます。
ポップなデザインの「HOSPITAL BOX」もご用意しております。
照明の設置もできますので、夜間での検査にも対応可能となっております。
大きさにもよりますが、施工期間は最短で数時間から対応可能となっております。
テント・シートのプロ集団として長年培ってきた技術と経験で、皆さまのお役に立てれば幸いでございます。
新型コロナウイルスの終息に向けて、一緒に頑張って参りましょう。
詳細につきましてはお気軽にご相談下さい。お待ちしております。