ロスベルガーテント:ロスベルガー社とは?
ドイツに本社を置く『ロスベルガー社』は、1919年の設立以来90年以上にわたり、アルミフレーム製テントの分野において、ヨーロッパをはじめ、世界各国で高い評価を受けています。
ロスベルガーテントの種類は?
屋外コンサートステージのドームや、集会場など、大型のものから、個室として使用できる、小型なもの、ジョイントで通路として使えるものまで様々な種類があります。
サイズラインナップ
サイズ1【間口 6m・9m・15m、奥行 3mスパンで延長できるタイプ】
特徴1
テントの間口は6m・9m・15mですので、施工時に重機を必要としません。施工コストパフォーマンスと時間短縮が可能になります。
特徴2
サイズの変更は自由自在です。間口は6m・9m・15mから選択することができ、奥行きは最少3mから3mスパンで延長することが出来ます。
特徴3
設計風速は、15m(メーカー公表)です。
サイズ2【間口 20m・30m、奥行 5mスパンで延長できるタイプ】
特徴1
サイズの変更は自由自在です。間口は20m・30mから選択することができ、奥行きは最少5mから5mスパンで延長することが出来ます。施工にはクレーンなどの重機が必要となります。
特徴2
設計風速は、20m(メーカー公表)です。
特徴3
1日で約1,000㎡程度まで施工出来ます。
ロスベルガーテントの特徴
特徴1
中央に柱の無い構造になっていますので、室内での動きを妨げることがありません。
特徴2
柱の無い構造が広い空間を生み出します。圧迫感のない奥まで見通しの良い会場は人の往来も容易で、イベントの盛り上げに一役買うことでしょう。
特徴3
専用フローリング床を使用することにより、雨天時にお客様の足元が汚れる心配がありません。
特徴4
壁面にハードパネル・ガラスパネルを取付けることが出来ます。取り付けは簡単で組み合わせも自由です。
特徴5
独自の密閉率が高い造りで、強風時でも雨の侵入を防ぎます。
特徴6
専用フローリング床を使用すると、床そのものが自重基礎となり、杭打ちができない場所でもウェイトなしで風速15mまで対応可能です。杭打ち可能な場所があればさらに強度が増します。足場が不安定な会場でも、快適で安定したフロアを提供することができます。
特徴7
ロスベルガーテントとヒュッテやビアテーブル&ベンチとの組み合わせでビアガーデンやグルメイベント等、様々なイベントをすることが出来ます。
ヒュッテとの組み合わせ1
ヒュッテとの組み合わせ2
ビアテーブル&ベンチとの組み合わせ1
ビアテーブル&ベンチとの組み合わせ2